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いただきました☆ [食☆]

けっこう、料理したりしてます。
簡単なものですが。

スーパーに行って、すぐきょうのディナーの
イメージが湧く時もあれば、
さっぱり思いつかない時も。

きょうはオクラがね、安かったんですよ。
そこで真っ先にオクラを手にとったのが
よくなかった。
オクラを使った料理って、

ううむ・・・

サラダとかしか思いつかない・・・!

しばらく悩んだあけく、
ブロッコリーと、まいたけ、
そして生クリームを購入。
どうしてこのメニューにたどりついたかは
分かりませんが・・・

カルボナーラ作ろっ[レストラン]

んで出来上がったのが、こちらです。

1925344

写りは悪いけど・・・(笑)
時間がなくてもけっこう簡単に作れちゃう。

めんどくさいなあと感じる疲れた日でも、
自分の食べたいものを食べられるって、
なかなか幸せなもんです☆

まあ、ごくたまに、自分が食べたいはずのものに
行き着かない時もあったりしますが・・・(^^;)

ひとまず、きょうのカルボナーラは、
なかなかの美味でした[ぴかぴか(新しい)]

そういや・・・・


買ったオクラのこと、

忘れてた・・・・。。。。。
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コメント 2

しん

ついでですよ。

日がかわれば 追い山ですね。
ここで ひとつ ここでコメントされてらっしゃる方の
大好きな曲もひとつ。

「博多っ子純情」

いつか君 行くといい
博多には夢がある
できるなら夏がいい
祭りは山笠

男たちはとても見栄っ張りで気が強い
海の風に吹かれるから
だけどみんなすぐにもらい泣きすよな奴
酒を飲んで肩をたたく

人ごみに身をまかす
黄昏た中洲では
誰でもが少しだけ
優しくなれるさ

夜の女達は気まぐれで移り気だよ
紅をさして男誘う
だけどいつか愛が欲しいと春吉橋で
人に隠れ涙流す

山笠は千代町流れ
悲しみも押し流す
この僕の故郷は
遠い街 博多

どこか遠い知らぬ街へもしも行きたいと
思うときは 行くといいよ
独りぼっちならばポケットに手を差し込み
背中丸め 歩けばいい


この歌は高校のころに始めて聞いて
博多に住んでみたいなあ となんとなく思ったきっかけにもなりました。

そういえば 春吉橋渡ったときに えらくこの歌思い出して
大騒ぎしていた人がかつていたっけかな っと(笑)

僕は この歌を聞くと仕事先の方で
山笠をとても愛してた方を思い出します。
歌のまんまの人でね。

今頃になると その仕事場に行くと周りの人から「今年もあの季節やけん、
休んどうしゃーよ」といわれてさ。、山笠から復帰すると
僕を2時間も捕まえて 山笠のすばらしさをとうとうと語ったり、
「参加せんね?」と言われたけど
 今思えばすりゃよかったな。

「来年は やっと山にのれるとよ」ってうれしそうにしてたなあ。
博多っ子純情にも出てくる千代流のおえらいさんだったもんね。
僕が福岡離れるの ずいぶん悲しんでくれたし。
だから、山笠のときは 千代流の中に あの人がいるのではないかと
いまだに探してしまいます。
山笠を見ると泣きそうになるのは そういうところもあるからかもしれんな。

男たちが なぜそこまで自分を懸けて山笠に燃えるのか?
そういう視点で 見始めると博多もんの奥深さが もっとわかるかもしれませんよ。





by しん (2008-07-14 22:47) 

kko

うんうん、すごくステキな歌詞ね。
いま福岡にいるからとてもよく分かる。
そんな町だねえ。

しんさんも熱く語るから(笑)
きょうのブログは山笠について
書こうかな。
by kko (2008-07-15 16:59) 

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