さちこさんの魅力

第１回目のブログで紹介した、
小林幸子さんの博多座公演！！

宮崎時代の同期が来ていたので、
一緒に行ってきました☆☆

さちこさんはなんと、デビュー４５周年なんですって！！
４５年！！？？
生誕・・・！？ではありません、デビュー、です！！

思わず、めまぐるしく頭の中で計算しちゃいます。

弱冠１０歳でデビューされたそうですよ☆

・・・ってことは・・・
ご本人曰く

「単純計算ですよね、１０＋４５・・・ってことは・・・

　　３５歳ウフッ」

もう、素晴らしく、かわいらしいんです！！

圧巻は、２００７年の紅白歌合戦で着た衣装！
もう目の前で見ると、言葉を失うくらい、すごい。
これは圧倒的なパフォーマンス！！

それにしても、さすがだなあと思ったのは、
どれだけ派手な衣装を着ても、
まったくご本人が負けていない、ってこと。

普通、フツ～の人だったら、
衣装に全て持ってかれてしまいますよ。


私の全然知らなかった
小林幸子さんの世界を知ることができた
貴重な１日となりました☆

あの２曲目のバラード、好きだったなあ・・・
なんて曲名なんだろう・・・？？

コメント 3

一度ぐらいは書き込んどきましょう。

なんか　ＢＬＯＧと書き込み見てたら
「ＲＥＮＴ」というミュージカルの「ＳＥＡＳＯＮＳ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」という曲を
思い出してしまいました。
自分の価値観を計るのは　自分次第ということで、
さらにそれを支えるのは、自分の周りの人たちだということですね。
なんか　ＢＬＯＧ読んだりしたらこの曲が頭から離れなくなってしまった。
結局あなたのまわりにはそういう人たちであふれてるということでは
ないのか？（笑）
なんだかんだで　僕の愛聴歌ですが、いい機会なんで
歌詞まで載せておきましょう。
まあ　キャラではないですが　最初で最後なんで。
興味があれば　曲も探してみてください。

「ＳＥＡＳＯＮＳ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」

Five Hundred Twenty-Five Thousand
Six Hundred Minutes
Five Hundred Twenty-Five Thousand
Moments so dear
Five Hundred Twenty-Five Thousand
Six Hundred Minutes
How Do You Measure - Measure A Year?
In Daylights - In Sunsets
In Midnights - In Cups Of Coffee
In Inches - In Miles
In Laughter - In Strife

In - Five Hundred Twenty-Five Thousand
Six Hundred Minutes
How Do You Measure
A Year In The Life?

How About Love?
How About Love?
How About Love?
Measure In Love

Seasons of Love.
Seasons of Love.

Five Hundred Twenty-Five Thousand
Six Hundred Minutes
Five Hundred Twenty-Five Thousand
Journeys To Plan

Five Hundred Twenty-Five Thousand
Six Hundred Minutes
How Do You Measure The Life
Of A Woman Or A Man

In Truths That She Learned
Or In Times That He Cried
In Bridges He Burned
Or The Way That She Died


It's Time Now - To Sing Out
Though The Story Never Ends
Let's Celebrate
Remember A Year In The Life Of Friends

Remember the Love
Remember the Love
Remember the Love
Measure In Love

Oh you got to you got to remember the love,
You know that love is a gift from up above
Share love, give love, spread love
Measure, measure your life in love.

Seasons Of Love
Measure your life, measure your life in love

by しん (2008-07-14 00:17) 

昨日けいこさんに書きましたもの、誤解されるといけないので、補足させてくださいね。
先便で私は、体罰について、または体罰への保護者等の反応について、良し悪しの感想を個人的に述べたのではないのです。
そもそも学校教育法第11条で「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、学生、生徒及び児童に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。」という規定があるわけですから、体罰がもしあったら、少なくとも問題になるでしょう、ということでした。
たとえばゲンコツは「体罰」だという社会常識が現在あるのだ、ということを、あのニュースで（呆れかえりながらも）知るわけです。
一番の問題は、子どもたちだけでなく、大人の世界でも、人権を主張したり教えたりするさいの不可欠の前提である「義務の遂行」がおよそないがしろにされていることではないでしょうか。
「義務」を正しく守らなければ、という私達の素朴な立場からすると、やはりああいうトップニュースは、呆れ驚きながれも、義務軽視の風潮への驚きにもなるわけです。
けいこさん、済みませんでした。
by ゆじこ (2008-07-14 16:36) 

しんさんへ
　
　何にしろ、ありがたい。感謝感謝ばかりですよ☆
　みんな、ありがとう。

　これは、ＲＥＮＴ、見ないといけないでしょう。
　よければ、今度日本語訳も、載せて（笑）
　

ゆじこさんへ

　この問題は一言では済まされない
　なかなか根深いものゆえ、
　きちんとしたフォロー、ありがたい限りです。

　それにしても・・・
　ゆじこさんって・・・
　もうちょっと考えたネーミングにすればよかったのに・・・（苦笑）

　
　
　

　

by kko (2008-07-14 18:42)