宮崎が第一号 [お仕事(取材)]
介助犬。
実は九州では先日
都城市の男性に初めて譲渡されました、
その介助犬を育成しているのが、
福岡県志摩町(いまは合併して糸島市)の
九州補助犬協会。
きょう取材に行ってきました。
そこには候補犬が数匹。
そして何より癒されたのが
未来の介助犬たち☆
はああ しあわせ
さて、今度4歳になるロータスが
介助犬第二号を目指して
福岡市の女性と近く訓練を始めます。
以前
宮崎の土アップの取材で
都城のカフェで介助犬のデモンストレーションの
取材をさせてもらったことがあります。
「九州にはまだ一頭もいなくて
きっと介助犬を実際に使ってもらうには
まだまだ時間がかかるはず」
宮崎で取材に応じてくれた
彼女はそういっていました。
今回彼女を通して
福岡の協会に連絡が入り、
都城の男性への
介助犬譲渡が実現したんだそう。
第一号が、宮崎。
まだ第一歩ですが。
これからがスタートですが。
訓練は厳しいし、
きっと世間には
いろんな意見があるのかもしれないけど、
体の不自由な方の生活が楽になり、
犬が傍にいることで何より癒され、笑顔になれるのなら
そんな素晴らしいことは
ないと思うのです。
実は九州では先日
都城市の男性に初めて譲渡されました、
その介助犬を育成しているのが、
福岡県志摩町(いまは合併して糸島市)の
九州補助犬協会。
きょう取材に行ってきました。
そこには候補犬が数匹。
そして何より癒されたのが
未来の介助犬たち☆
はああ しあわせ
さて、今度4歳になるロータスが
介助犬第二号を目指して
福岡市の女性と近く訓練を始めます。
以前
宮崎の土アップの取材で
都城のカフェで介助犬のデモンストレーションの
取材をさせてもらったことがあります。
「九州にはまだ一頭もいなくて
きっと介助犬を実際に使ってもらうには
まだまだ時間がかかるはず」
宮崎で取材に応じてくれた
彼女はそういっていました。
今回彼女を通して
福岡の協会に連絡が入り、
都城の男性への
介助犬譲渡が実現したんだそう。
第一号が、宮崎。
まだ第一歩ですが。
これからがスタートですが。
訓練は厳しいし、
きっと世間には
いろんな意見があるのかもしれないけど、
体の不自由な方の生活が楽になり、
犬が傍にいることで何より癒され、笑顔になれるのなら
そんな素晴らしいことは
ないと思うのです。